【NISAを始めた薬剤師必見】投資中級者におすすめのインデックス投資本3選
最近は、薬剤師として働いていて投資の必要性を感じNISAで投資をはじめている人も多いです。
しかし、YouTubeや職場の人に勧められて投資を始めてみたけど、本当にこの投資信託やETFを買い続けていいのか不安に感じる人も少なくありません。

インデックスがいいって聞いたけどインデックスの意味も理論も分からなくてなんとなく積み立ててます。
私もYouTubeや本など勉強し試行錯誤しながら、最終的に株式のインデックス投資をコアとして資産形成をしています。
インデックス投資において一番難しいのはどんな時でも同じように投資を続けることで、そのためにインデックス投資の理論やメリットを理解する必要があります。
そこで今記事では、投資を始めた薬剤師が読むべきインデックス投資に関するおすすめの本を3つ紹介します。
この本を読めばインデックス投資について理解し、マーケットが荒れている時でも平常心で投資を続けやすくなります。
投資やお金の本を50冊以上読み現役薬剤師で、ファイナンシャルプランナーでもある筆者が本当におすすめ出来る本を厳選しました。
インデックス投資について詳しく知りたい方はぜひ最後までお読みください。
※今回紹介する本は投資初心者には少しわかりにくいかもしれません。もし難しいと感じた場合にはこちらの記事の本を読んでから読むことをおすすめします。
※本記事でいう投資中級者とはNISAで投資信託を積み立てをしているが、相場変動時に不安を感じる人 を指します。
おすすめ本①『敗者のゲーム』
『敗者のゲーム』の特徴
『敗者のゲーム』は投資で成功するための個人投資家向け戦略を提示した名著です。
投資においては得点を挙げるのではなく、失点を防ぐことが重要であり投資における「負けない選択」の重要性を説いています。
投資家にとって最も困難なことは、最適な投資方針を見つけ出すことではなく、相場の高騰期も暴落期もブレずに適切な投資方針を貫くことであり、人が合理的ではないからこそこの姿勢が大切です。
そして『敗者のゲーム』は株式市場の理論だけではなく行動経済学からの視点でも解説しており、投資、ひいては「人生の攻略本」となり得る一冊です。
『敗者のゲーム』の著者
著者のチャールズ・エリス氏はイェール大学を卒業後、ハーバード大学で最優秀MBAを取得したのちニューヨーク大学でPh.D(博士)を取得。
バンガード社取締役、米国公認証券アナリスト協会会長などを歴任した投資業界のプロフェッショナルです。
おすすめ本②『ウォール街のランダム・ウォーカー』
『ウォール街のランダム・ウォーカー』の特徴
読んだことない人でも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?
世界的にも有名な投資書でもあり、初版が出てから約50年にも渡って色褪せない投資の本質、理論を語っています。
「ランダム・ウォーク」とは「物事の過去の動きからは、将来の動きや方向を予測することは不可能である」ということを意味しています。
投資においてファンダメンタル分析もテクニカル分析も完璧ではなく、市場は予測ができないことを説明しており、だからこそ感情に左右されない知的な方法に基づいて資金を増やすことが重要となります。

私はこの本を読んで株式の売買の分析に割く時間を削減し、自己投資の時間を増やしました。
「ランダム・ウォーク」を知ったからこそ市場以外からお金を稼ぐ重要性を認識できたと思います。
初心者には少し難しい内容の『ウォール街のランダム・ウォーカー』ですが、投資についてわかってきた中級者にとっては、思考を深める至高の一冊です。
『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者
著者のバートン・マルキール氏はプリンストン大学経済学博士、大統領経済諮問委員会委員、アメリカン証券取引所理事等を歴任した投資における権威です。
バンガード・グループの社外重役としても活躍しプリンストン大学名誉教授にもなっています。
おすすめ本③全面改訂第3版『ほったらかし投資術』
全面改訂第3版『ほったらかし投資術』の特徴
『ほったらかし投資術』は多数のビジネス書、金融書を手掛けてきた山崎元氏と、インデックス投資ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」を執筆している水瀬ケンイチ氏のタッグによって書き下ろされた投資の実用書です。
『敗者のゲーム』『ウォール街のランダム・ウォーカー』は米国で書かれている分、米国の視点で記載される内容が多いのに対し、『ほったらかし投資術』は日本の著者が日本人の視点で書いているため、より実践的な銘柄選定や投資への考え方が記載されています。
また勧められている投資方法も簡潔で、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を買うこととされており、今日からすぐに実践できます。(全面改訂第3版より)
投資方法はシンプルですが、その投資方法がオススメな理由については「株の理論的な価値」を考慮した分散投資のメリットなど理論から説明されている骨太の内容となっており中級者に適した内容です。
全面改訂第3版『ほったらかし投資術』の著者
著者は山﨑元氏と水瀬ケンイチ氏であり、山﨑元氏は東京大学経済学部卒業後三菱商事等を経て楽天証券経済研究所客員研究員などを現職とされている資産運用の専門家です。
水瀬ケンイチ氏はインデックス投資ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」を運営しており、インデックス投資を実施することで金融資産2億円を達成しています。
この理論と実践の2人の知見が凝縮した至極の一冊が『ほったらかし投資術』です。

普段の業務で忙しい薬剤師でも実践しやすい「ほったらかし投資」。理論から学ぶことで投資の再現性を高めましょう。
まとめ:インデックス投資は再現性高くリターンが得られる方法!本を実践して資産形成をしよう
今記事ではインデックス投資におけるおすすめの本3選を紹介しました。
初心者にとっては少し難しい内容もありますが、いずれは全て読んでいただきたい骨太の本たちです。
まずは気になった1冊を手に取り、「なぜインデックス投資をするのか」を自分の言葉で説明できる状態を目指しましょう。
もちろん本で学んだことは生かしてこそであり、忙しい薬剤師でも再現性高く資産を築き生活を豊かにする方法はブログでもまとめています。
一緒に勉強して今より幸せな未来を掴み取りましょう。
ここまで読んでくださった読者の方々ありがとうございます。
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