【薬剤師×資格】スタディングは忙しい薬剤師の資格学習に向いている?使用中の現役薬剤師がレビュー
忙しい薬剤師が薬剤師資格とは別の資格を取ろうとした時に、スマホで完結する「スタディング」が学習方法の候補に上がることは少なくありません。

スタディングは安くてスマホで学べるって聞いたことがあって
私も薬局長として勤務しながら資格を学ぶ上で、どのように学べばいいか試行錯誤しながら簿記やファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得しました。
そこで本記事ではスタディングを使用中の現役薬剤師の筆者が、スタディングが薬剤師の資格学習に向いているかを解説します。
簿記やファイナンシャルプランナー、社会保険労務士などの資格取得を目指している薬剤師の方は、ぜひ最後までお読みください。
スタディングはスマホ完結のオンライン講座
スタディングは、KIYO Learning株式会社が運営するオンライン資格講座サービスです。
簿記・宅建・FP・税理士・社労士など多数の資格に対応している大手事業者となっています。
「忙しい社会人がスキマ時間で資格を取る」ことを徹底的にコンセプトに据えた、スマホ・タブレット完結型の通信講座です。
スタディングの特徴
スマホ完結でスキマ時間が全部使える
スタディングはスマホ1台で動画講義・WEBテキスト・AI問題復習が完結します。
机に向かわなくていい、参考書を持ち歩かなくていい、ノートを開かなくていいため「学習のための準備」というコストを節約できます。

私は「音声だけ」の動画を通勤で歩いている時間に聞いて、その後に電車の中で動画付きで見る→問題演習の流れで使用しています。
AI問題復習が「弱点補強」を自動化してくれる
AI問題復習はAIが最適なタイミングで復習問題を自動出題する機能で、設問ごとに自分の「理解度」を記録し、一度解いた問題の復習のタイミングが自動的に設定してくれます。
つまり
・問題を忘れずに復習できる
・最適なタイミングで復習できる
・効率的に実力を上げられる
というメリットがあります。
スキマ時間で勉強するとなると復習をする範囲を選ぶ時間がもったいないため、その時間を省いてくれるこのシステムはすごくありがたいです。
価格がオンライン講座最安水準
スタディングの最大の特徴はオンライン講座でも最安水準であることです。
例えば簿記3級は3,850円(2026年6月現在)となっており、テキストと問題集を揃えるのとほとんど変わりません。
※ 勉強時間は一般的な合格目安で、出典や個人差により幅があります(諸説あり)。
そのため試しに資格勉強をはじめてみるにはおすすめのコンテンツです。
薬剤師がスタディングを利用するメリット
忙しい薬剤師だからこそスキマ時間で効率よく学べる
薬剤師は、店舗業務・薬歴・在庫管理・患者対応の仕事の忙しさに加え、認定薬剤師の単位取得など、仕事以外でも学習負荷が高くなりやすい職種です。
そのため、資格勉強のために毎日机に向かう前提で考えると、途中で挫折しやすくなります。
そのため通勤時間や休憩時間のスキマで少しずつ学べるスタディングは、忙しい薬剤師こそ使ってほしいコンテンツです。

私自身もまとまった時間を確保することが難しく「通勤中に講義を聞く」「昼休みに数問だけ解く」「帰宅後に復習だけする」という形の方が継続しやすいと感じました。
最安水準の価格のため試しに受けやすい
薬剤師は専門職であるがゆえ、一般的なビジネス資格について詳しくない方も多いです。
そのため高額な講座に入会したけれども「思っていたのと違う」、「学びたい内容と異なっていた」となる可能性も高くなるかもしれません。
その点、スタディングは価格が最安水準のため、はじめて資格勉強に踏み出すことに適しています。

例えば薬剤師の時給を2,500円とした場合、スタディングの簿記3級講座は時給2時間分以下の価格となります。
スタディングで効率よく学ぶことで2時間節約できたら、良い投資となりますね。

薬剤師はオンライン講座に慣れている
薬剤師なら研修認定薬剤師を取得するためにオンライン講座を受けている人が多いと思います。
スタディングも同じような形で受けられるので、違和感なく学べます。

スタディングの講座は、講座によって10分や5分など細かく分かれているため、研修認定薬剤師の講義より使いやすいです。
薬剤師がスタディングを利用する時の注意点
テキストは要点がまとまっているが網羅性は高くない
スタディングのテキストはスマホやタブレットで使用することに最適化されています。
そのため網羅性の高いテキストと比べると、少し物足りなさを感じる人もいるでしょう。

私のオススメは「スタディング×網羅性の高いテキスト」です。隙間時間はスタディングで、全体を理解したいときはテキストを使う、という形で相互補完しています。
紙のテキストはオプション
スタディングは紙のテキストはオプションであり、標準はWebテキストです。(PDFのダウンロード・印刷は可能)
そのため自宅で紙のテキストに書き込みながら勉強したい方にはあまり向いていないかもしれません。
ではスタディングの特徴を踏まえて、スタディングが向いている薬剤師、向いていない薬剤師をまとめてみます。
スタディングが向いている薬剤師・あまり向いていない薬剤師
スタディングに登録するかどうか迷っている方は、まずは無料講座で「講義の聞きやすさ」「スマホ問題演習の使いやすさ」「自分の生活に組み込めそうか」を確認してみるのがおすすめです。
まとめ:スタディングは忙しい薬剤師のスキマ時間学習と相性が良い!スキマ時間でキャリアを広げよう
ここまでスタディングについて解説しました。
スタディングでスキマ時間を有効に活用し資格を取得すれば、キャリアを切り開く一歩になります。
もちろん薬剤師業務を突き詰めることも重要です。
しかし、簿記やFPの資格は人生を歩むうえで薬剤師にとっても持っていて損のない資格です。
「薬剤師×〇〇」を目指している方はスタディングを活用し、自分らしいキャリアを築いていってください。
