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【楽天証券の評判は?】老後2,000万円問題をきっかけに始めた40代薬剤師に聞いたリアルな使用感

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薬剤師が将来への不安から投資を始めようとしたときに、どの証券口座を開設するべきかで迷うことも少なくありません。

30代半ばからでも投資って意味ある?実際に始めた薬剤師の話が聞きたいな

そこで本記事では、老後2,000万円問題をきっかけに30代半ばで楽天証券を開設した現在40代の現役薬剤師に、口座選びの経緯から現在の使い方、開設前の不安、これから始める薬剤師へのアドバイスまで率直にインタビューしました。

この記事を読めば、実際の薬剤師視点での楽天証券の使用感と、30代半ばから投資を始めたリアルがわかります。

「もう遅いかも」と証券口座の開設をためらっている薬剤師の方は、ぜひ最後までお読みください。
※本記事はあくまで1名の薬剤師の個人的な体験談であり、特定の証券会社や投資手法を推奨・断定するものではありません。
投資判断は自己責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください
※当メディアがクラウドワークスで調査した独自アンケートとなります。

Contents
  1. 基本情報
  2. 投資を始めたきっかけ・証券会社選びについて
  3. 現在の投資スタイル・経済圏について
  4. 証券口座開設前の不安・開設後に気づいたこと
  5. 楽天証券は初めての薬剤師へのオススメ度
  6. これから資産形成を始める薬剤師へ
  7. まとめ:初めての証券口座選びは親しみやすさと使いやすさで判断しよう

基本情報

今回お話をお聞きした方の基本情報は以下の通りです。

プロフィール

・年代:40代前半
・勤務先:調剤薬局(パート・アルバイト)
・薬剤師歴:15年以上20年未満
・投資歴:5年以上10年未満
・初めて開設した証券口座:楽天証券(現在もメイン利用)
・初めて証券口座を開設した時の年齢と薬剤師歴:30代後半、薬剤師歴10年以上15年未満
・経済圏:クレジットカード、PayPayポイント、楽天銀行
・NISA:毎月積立投資
・月々の投資額:3万円以上5万円未満

では、投資を始めたきっかけからみていきましょう。

投資を始めたきっかけ・証券会社選びについて

投資を始めようと思ったきっかけを教えてください

当時は独身で、高齢の両親もいました。薬剤師の仕事は安定していたものの、年収や時給が上がらないのが不満ではありました。

ちょうどその頃、ニュースで「老後2,000万円問題」が取り沙汰されていました。このままだと老後が心配だから、いままでマネーの勉強など一度もしてこなかったけれど、これを機会にお金と投資について本気で考えてみよう!と思い、自分なりに調べて挑戦することにしました。

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現在は物価も上昇しているため、老後は2,000万円以上必要になる可能性もあります。

一方で薬剤師の年収は安定している一方、伸びにくい傾向があります。

薬剤師の年収の推移はこちらをご覧ください。

楽天証券を選んだ経緯を教えてください

ネットでいろいろ検討したり、株取引についての初心者向けの本を読んでみました。

松井証券は家族が取引をしていたので知ってはいたのですが、なんとなくお堅いイメージで、取引画面もとっつきにくく感じました。初心者としてこれから投資を始めるなら、もっと操作が直感的にできて「怖くない」と感じられる証券会社を選びたいと思っていました。

色々検討した結果、楽天証券は初心者でも口座開設しやすそうな親しみを感じられたので決めました。

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薬剤師が読むべきお金の本はこちらで、投資中級者向けのインデックス投資本はこちらで紹介しています。

開設前に、他の証券会社とどの程度比較しましたか?

3社を比較しました。

クレジットカード・銀行・ポイントとの組み合わせまで考えていましたか?

少しだけ意識していました。

当時も今も楽天カードは持っていますが、メインカードではありません。ただ、楽天市場での買い物で楽天カードを決済に使ったり、楽天ポイントを普段から貯めたりはしていました。

楽天証券で口座を開設したら、そういった連携ができてお得かもしれないなぁとは思いました。特に決め手ではありませんでしたが。

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経済圏の連携は決め手ではなくても、「なんとなく相性が良さそう」という感覚が後々効いてくることは多いですね。

お金を増やすための証券会社と相性の良いクレジットカードはこちらで紹介しています。

現在の投資スタイル・経済圏について

現在保有・利用している投資商品を教えてください

全世界株式型のインデックスファンド、

米国株式型のインデックスファンド、

バランス型のインデックスファンド、

国内個別株です。

現在の投資方法について教えてください

口座を開設した当初は、数日〜数週間で利益を出すタイプの投資方法にすごく興味がありました。人間、やはりすぐに利益が欲しくなるものですね。毎日株価をチェックしてにらめっこするのもサラリーマンぽくて楽しかったです。

ただ、途中でコロナでの株価の乱高下を大きく経験し、今は気が向いたときにアプリを開いて「こんなもんか〜」と参考にしている程度のほったらかし投資です。基本はNISAの積立を毎月決まった額で続けて増やしています。



短期売買から入って相場の乱高下を経験し、積立のほったらかし投資に落ち着く。多くの個人投資家がたどる王道の変遷ですね。

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私も個別株を少し触ってみた後にインデックス投資に落ち着きました。

インデックス投資についてはこちらでまとめていますので、ご覧下さい。

クレカ積立、ポイントの使い方を教えてください

クレカ積立は利用していません。

現在の組み合わせは、整理する必要があるなと感じています。わかりやすい点でいうと、メインのクレジットカードも楽天にしていきたいと考えています。いずれ楽天モバイルに変えたタイミングで変更しようかなと思います。その方がポイント還元率がかなり高くなり、かなりお得に生活を回せるからです。

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楽天カード✖️楽天証券✖️楽天市場✖️楽天モバイルはポイント還元率がすさまじいですよね。

証券口座の追加や変更はしましたか?

メインは楽天証券のままですが、別の証券口座を追加して使い分けています。

当時のLINE証券(現在は変わっています)が、持っているポイントに応じて無料でミニ株3株をもらえるキャンペーンをしていたので、それに乗っかった形です。

次に、開設前の不安と、実際に使って気づいたことを聞きました。

証券口座開設前の不安・開設後に気づいたこと

証券口座開設前に、どのような不安や疑問がありましたか?

誰にも頼らず自力で開設したのですが、初めての投資だったので「すごく怖いんじゃないか?!」と思っていました。

昔のイメージですが、株はおじさんがやっているもので、額の大きいギャンブルというイメージも少なからずありました。そのイメージが払拭されるまでは無理に手を出さず、自分で大丈夫だと思えたタイミングまで待ちました。

やってみたら全く怖くないし、当然ですが押し売りもないし、やってよかったです。NISAが始まったときは、専門家にアドバイスをもらったりもしていました。

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「投資=ギャンブル」というイメージは根強いですが、インデックスの積立投資は別物です。

NISAやiDeCoについてはこちらでまとめています。

証券口座開設前に確認しておけばよかったと感じたことはありますか?

今のところ特に思いつきませんが、1件だけちょっと不満があります。

楽天証券だけの仕組みなのかもしれませんが、NISAに積み立てるときに、その金額を一旦ポイント(楽天キャッシュ)に変換する必要があるんです。

積立時期の毎月15日が近くなると「その金額を見立てました」という連絡が来るのですが、それがいまだにいまいち解せない仕組みです。

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楽天証券の「楽天ペイ残高積立」ですね。仕組みを知らないと戸惑いやすいので、開設時に積立方法の種類を確認しておきたいです。

楽天証券は初めての薬剤師へのオススメ度

はじめて証券口座を開設する薬剤師に楽天証券はオススメですか?

非常に勧められます。

その理由を教えてください

みんな楽天には親しみを持っていると思いますし、普段から楽天ポイントを貯めている人も多いと思います。楽天カードをすでに作ってる人も多いと思います。

なので、その中で楽天証券を作るっていうのは非常に連携の点でもお得でわかりやすいですし、初心者でもはじめやすいので。
楽天証券のアプリも使いやすくて、操作方法も簡単ですし、私は楽天証券は薬剤師に限らずですが、投資経験のある人にもない人にもすごくお勧めできると思います。

今から初めて証券口座を開設するとしたら、どのように選びますか?

私は,今からまたはじめから証券会社を選べるとしても、また楽天証券を選ぶかなぁと思います。

楽天カードを使って、楽天ポイントをすでに貯めていて、楽天経済圏の中にいる方だと思うからです。楽天モバイルにしたらもっとお得なので、今はその恩恵を最大限もらっているとは言いにくいのですが、それでも使いやすさで言ったら楽天証券のままでいいかなと思います。

アプリが使いやすく、日々の株価チェックもスマホで簡単にできますし、手数料もかからず、トラブルも全くありません。

これから資産形成を始める薬剤師へ

薬剤師は投資を検討した方がよいと思いますか?

薬剤師はもっとマネーの勉強をさせてもらいたかったですよね。

学生時代、経済やお金のことなんて全然教えてもらえませんでした。なのに急に世界情勢が変わって、今や「国民全員投資時代です!」なんて言われて、その投資方法や勉強は各自に完全に任されているのですから。

薬剤師は、きちんと調べて行動し、リスクを排除する力があると思うので、投資にはとても向いていると思います。

短期投資ではなく長期です。

これと思った銘柄を買って何年も保有したら、きっとそれは後で財産になると信じています。慎重で賢く、手堅い薬剤師なら、その素質が充分あるんじゃないでしょうか。

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エビデンスを調べて慎重に判断する薬剤師の職業特性は、長期投資と相性が良いですね。

薬剤師が豊かになる方法はこちらをご覧下さい。

20~30代の薬剤師がこれから資産形成を始める場合、どのようなアドバイスをしますか?

投資は複利の効果を最大限に発揮することが1番確実で、大きな恩恵を受けられます。そのために、投資を始めるのは1年でも2年でも早い方がいいに決まっています。可能であれば20代・30代のうちに始めましょう。

私は今40代になりましたが、30代のうちに調べて投資を始めたことは、自分の人生の良かった面・実績になりました。

NISAの銘柄は、比較的値動きが安定していて、世界情勢に乱高下しないものが良いです。初心者はリスクを取るべきではありません。もし「自分には投資のスキルがある」と思っても、私たちは薬剤師であって証券会社のプロではないので、自分のスキルに自信を持ちすぎず、淡々とコツコツやっていくことをお勧めします。

証券口座を選ぶ方法はそれぞれの事情で違いますし、どこの証券会社でもいいんじゃないでしょうか。大事なのは銘柄です。

【初めて投資する薬剤師必見】楽天証券でおすすめのインデックスファンド3選(NISA対応)
【初めて投資する薬剤師必見】楽天証券でおすすめのインデックスファンド3選(NISA対応)


ここまで、老後2,000万円問題をきっかけに投資を始めた40代薬剤師へのインタビューをお届けしました。

各証券会社のサービス内容・積立の仕組みは変更されることがあるため、必ず公式サイトでご確認ください。

まとめ:初めての証券口座選びは親しみやすさと使いやすさで判断しよう

本記事では、30代半ばで楽天証券を開設し、短期売買からほったらかし投資へたどり着いた40代薬剤師に、リアルな体験談をインタビューしました。

「怖いというイメージが払拭できるまで待ってから始める」「短期で焦らず長期でコツコツ」「証券会社よりも銘柄が大事」という慎重派の歩みは、投資に不安を感じている薬剤師にとって参考になるかと思います。

証券口座選びで迷っている方は、あわせて以下の記事もご覧ください。

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【初心者OK】薬剤師におすすめの証券会社3選!NISA・iDeCoにも対応

この記事が皆様の証券口座選びの参考になり、資産形成の第一歩をサポートできましたら幸いです。

※本記事はあくまで1名の薬剤師の個人的な体験談であり、特定の金融商品・証券会社を推奨するものではありません。

手数料・積立の仕組み等の最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。投資は自己責任でお願いします。

ABOUT ME
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薬剤師/ファイナンシャルプランナー/日商簿記2級/TOEIC 735
新卒で併設型のドラッグストアに就職。管理薬剤師、薬局の新店立ち上げを経てスタートアップの中小薬局に転職。薬剤師の他に日商簿記2級、ファイナンシャルプランナー3級、TOEIC LR 735点を取得しています。現在社会保険労務士資格取得に向け勉強中。 一人でも多くの薬剤師にお金に不自由ない暮らしをしてもらえるようお金の知識、キャリアアップ、ライフプランについて発信中です!
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