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【SBI証券の評判は?】積立を全自動化した30代薬剤師に聞いたリアルな使用感

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薬剤師が実際に投資を始めようとするとき、どの証券口座を選ぶべきかで迷うことも少なくありません。

結婚や出産を控えていても投資って始められるの?忙しくても続けられる方法が知りたいな

そこで本記事では、結婚を機に家計管理を任され、出産を控えたタイミングでSBI証券を開設し、積立を全自動化して運用を続けている30代の現役薬剤師に、口座選びの経緯から現在の使い方、開設前の不安、これから始める薬剤師へのアドバイスまで率直にインタビューしました。

この記事を読めば、実際の薬剤師視点でのSBI証券の使用感と、忙しくても投資を続けるためのコツがわかります。

これから証券口座を開設して資産形成を始めようと考えている薬剤師の方は、ぜひ最後までお読みください。

※本記事はあくまで1名の薬剤師の個人的な体験談であり、特定の証券会社や投資手法を推奨・断定するものではありません。

投資判断は自己責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください

※当メディアがクラウドワークスで調査した独自アンケートとなります。

基本情報

今回お話をお聞きした方の基本情報は以下の通りです。

プロフィール

・年代:30代前半
・勤務先:調剤薬局(正社員)
・薬剤師歴:5年以上10年未満
・投資歴:1年以上3年未満
・初めて開設した証券口座:SBI証券(現在もメイン利用)
・初めて証券口座を開設した時の年齢と薬剤師歴:30代前半、薬剤師歴5年以上10年未満
・経済圏:dカード/d払い、dポイント、住信SBIネット銀行(現在はドコモSMTBネット銀行)
・NISA:毎月積立投資
・月々の投資額:5万円以上10万円未満
・保有商品の評価額:100万円以上300万円未満

では、投資を始めたきっかけからみていきましょう。

投資を始めたきっかけ・証券会社選びについて

投資を始めようと思ったきっかけを教えてください

結婚して家計管理を任され、出産を控え、薬剤師として同じペースで働き続けられるか不安を感じたのがきっかけです。新NISAの話題を機に学び始め、単なる労働収入だけに頼らず、長期的な生活の安定を図る必要性を実感しました。

体力を切り売りする働き方から脱却し、将来のリスクに備えるためのシステムとして投資を始めました。

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結婚・出産といったライフステージの変化は、資産形成を考え始める大きなきっかけになりますね。

NISAの基本についてはこちらでまとめています。

SBI証券を選んだ経緯を教えてください

夫が既に楽天カードを所持していたため、いずれ夫は楽天証券を開設するだろうと予想していました。我が家としてのリスク分散やサービス比較を考慮し、もう一つの大手であるSBI証券を選びました。

選定にあたっては、YouTubeやブログでネット証券の比較情報を収集し、手数料の安さや取扱銘柄の豊富さ、クレカ積立の還元率を重視しました。最終的に、楽天とは異なる主要経済圏のメリットを享受できる点や、圧倒的な口座数と実績による安心感が決め手となり、SBI証券での口座開設を決定しました。

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夫婦であえて経済圏を分けてリスク分散とサービス比較をするのは、ユニークで賢い選び方ですね。

私自身も楽天証券とSBI証券の両方を開設しており、証券口座でもリスク分散をしています。

開設前に、他の証券会社とどの程度比較しましたか?

2社を比較しました。

クレジットカード・銀行・ポイントとの組み合わせまで考えていましたか?

十分に比較して組み合わせを決めました。

ただ、当時は投資の開始(SBI証券の開設)を最優先していたため、銀行やクレジットカードとの連携による還元制度までは十分に理解していませんでした。口座開設後に情報を集める中で、JAL NEOBANK(JALバンク)の存在を知って開設し、元々持っていたJALカードと組み合わせてマイルを貯める運用にシフトしました。

ポイント還元自体は当時から重視していましたが、現在の視点で見ると、SBI証券との親和性が非常に高く、ポイント還元や口座管理を一元化できるOlive(オリーブ)を最初から選択しておけば、さらに無駄なく期待値を最大化できたと考えています。

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口座開設を優先して、連携は後から整えるという進め方もアリですが、最初にカード・銀行まで決めておくと二度手間が減りますね。

OliveはSBI証券との相性がいいため私も開設しています。

お金を増やすための証券会社と相性の良いクレジットカードはこちらで紹介しています。

次に、現在の投資スタイルについてみていきます。

現在の投資スタイル・経済圏について

現在保有・利用している投資商品を教えてください

全世界株式型のインデックスファンド、

米国株式型のインデックスファンド、

日本株式型のインデックスファンドです。

現在の投資方法について教えてください

主に購入しているのは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と、日本・米国の「SBI高配当株式ファンド(年4回決算型)」です。

資産全体のベースとしてオルカンを「つみたて投資枠」で毎月積立しつつ、「成長投資枠」で高配当株ファンドを併用しインカムゲインも確保しています。NISA制度をフル活用し、基本は定額の「定期積立」です。相場変動で買い方は変えず、機械的に継続することを意識しています。

継続できている理由は、積立設定を全自動化し日々の判断を不要にしたことです。多忙な現場でも、思考の負担なく無理なく運用を続けられています。

クレカ積立、ポイントの使い方を教えてください

クレカ積立は月3〜5万円です。

SBI証券に、JAL NEOBANK(JALバンク)とJALカードを組み合わせてマイルを貯める運用を行っています。口座は特に分けていません。一方で、SBI証券との相性やVポイントの使いやすさを考えると、最初からOlive(オリーブ)で集約しておけばさらに管理が楽だったとも感じています。

貯まったマイルはポイント投資に回すのではなく、生活や旅行に充てて実質的な支出削減に活用しており、満足度は高いです。

証券口座の追加や変更はしましたか?

口座開設以来、SBI証券を変更せずそのまま利用し続けています。

ポイント還元の仕様変更などがあった際には「他社に乗り換えるべきか」と考えた経験もありますが、NISA口座の変更手続きにかかる労力や時間を考慮した結果、現状維持が最も合理的だと判断しました。

主要なインデックスファンドや高配当ファンドが揃っており、手数料や銀行連携に関しても不満はありません。無理に経済圏やポイントを追い求めるよりも、安定したシステムで自動積立を完結できるメリットの方が大きいため、今から選び直す機会があっても間違いなく同じ口座を選択します。

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口座の変更には手間がかかるため、はじめに経済圏を決めて証券口座を開設することがオススメです。

経済圏を構築しやすい証券口座はこちらをご覧ください。

次に、開設前の不安と、実際に使って気づいたことを聞きました。

証券口座開設前の不安・開設後に気づいたこと

証券口座開設前に、どのような不安や疑問がありましたか?

開設前は手続きの複雑さやマイナンバー提出への不安のほか、NISAの仕組みや商品の選び方が分からず、「損をするのではないか」「忙しい中で管理を続けられるか」という不安がありました。

しかし実際に申し込んでみると、スマホによる本人確認でスムーズに手続きが完了し、想像以上に簡単でした。自動積立を設定してしまえば日々の運用に時間を取られることもなく、業務で忙しくても問題なく継続できています。

元本割れのリスクに対する不安が完全に消えるわけではありませんが、長期投資の重要性を理解したことで、日々の価格変動に不安を感じることはなくなりました。

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「損をするのでは」という不安は誰もが通る道ですが、長期投資の仕組みを理解すると日々の値動きが気にならなくなりますね。

インデックス投資の基本はこちらで解説しています。

証券口座開設前に確認しておけばよかったと感じたことはありますか?

開設前にクレカ積立のポイント付与条件や、銀行・カードとの一括管理方法を詳しく調べておけばよかったと感じています。当時は口座開設を優先し、後からJAL NEOBANKの開設やカード連携を行いましたが、管理の手間が増えてしまいました。

また、クレカ積立の還元率に年間利用額などの条件があることも後から知り、制度の確認不足を実感しました。最初からSBI証券と親和性が高く、ポイント還元や資産管理を一本化できるOlive(オリーブ)を選択しておけば、さらにスムーズだったと感じています。

SBI証券は初めての薬剤師へのオススメ度

はじめて証券口座を開設する薬剤師にSBI証券はオススメですか?

非常に勧められます。

その理由を教えてください

口座開設のしやすさや、NISAにおける低コスト商品の豊富さ、クレカ積立による還元が揃っており、資産運用の期待値を高められる点が評価の理由です。

オンラインでマイナンバー提出もスムーズに行えます。給与口座や関連カードと連携させて自動積立を構築すれば、勤務が不規則で忙しい薬剤師でもストレスなく運用を自動化できます。

一方で注意すべきは、アプリやWebサイトのインターフェースが多機能ゆえに複雑で、初心者にはやや扱いづらい点です。

対面でのサポートを重視する人や、直感的な画面デザインを求める人にはお勧めしにくいですが、「最初に設定を完了させてしまえば、日々の判断や管理コストをゼロにできる」という合理性を重視する薬剤師には最も適した証券会社です。

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多機能が故の初心者への扱いにくさは実際に初心者としてSBI証券を開設したからこそ分かることですね!

一方で慣れてくると多機能が魅力的に見えることも事実です。

また、楽天証券は使いやすさが評判です。楽天証券についてはこちらをご覧ください。

今から初めて証券口座を開設するとしたら、どのように選びますか?

今選び直すなら、SBI証券を軸に三井住友銀行とOlive(カード)を組み合わせ、Vポイント経済圏に一元化します。サービスを分散させるより、同じ経済圏でまとめて自動入出金やクレカ積立の還元率を最大化する方が管理の手間が省けるからです。

重視するのはポイントよりも手数料の安さと商品の豊富さで、購入商品は「eMAXIS Slim 全世界株式」を中心にNISAでクレカ積立を行います。開設前に確認するのは「還元条件の変更ルール」と「自動化の手続き」です。

当時の自分には「迷わずSBI証券とOliveのセットを選び、最初から全自動化しておけば一番楽だよ」と伝えたいです。

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「経済圏の一元化」と「最初から全自動化」。

忙しい薬剤師業務の中で、実際に運用してきたからこそ出てくる、具体的で再現性の高いアドバイスですね。

これから資産形成を始める薬剤師へ

薬剤師は投資を検討した方がよいと思いますか?

薬剤師こそ資産形成として投資を検討すべきだと考えます。雇用の安定性は強みですが、給与の上限が見えやすく、時間や体力を切り売りする働き方だけでは将来のライフステージ変化に対応しきれないからです。

私自身、NISA等で自動積立を始めてから、将来の働き方の選択肢が増えた実感と精神的なゆとりを得られました。忙しい業務の中でも、一度設定を自動化してしまえば手間なく継続可能です。

ただし、生活防衛資金がない状態で焦って始めるべきではありません。まずは家計を整えた上で、給与という安定した基盤を活かし、早めに投資システムを構築して長期で運用することが重要です。


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20~30代の薬剤師がこれから資産形成を始める場合、どのようなアドバイスをしますか?

まずは「生活防衛資金の確保」と「無理のない金額での早期システム化」です。奨学金返済や結婚・住宅購入などのイベントが多い時期だからこそ、月1万〜3万円程度の余剰資金からNISAでスタートするのが安全です。

証券口座は手数料が最安水準のSBI証券を選び、三井住友カード(Olive)等のクレカ積立や連携銀行をセットで構築することを勧めます。給与入金から「eMAXIS Slim 全世界株式」などの低コストファンドの買い付けまでを全自動化しておけば、多忙な現場でもストレスなく継続できます。

収入が増えた際は、増えた分の一定割合を自動的に積立額へ上乗せするルールを作ると効果的です。ただし、直近1〜2年で使う予定の資金がある場合は投資を急ぐべきではありません。若いうちに自動運用の仕組みを作り、複利の時間を味方に付けることが将来の働き方の選択肢を広げます。

ここまで、積立を全自動化して運用を続ける30代薬剤師へのインタビューをお届けしました。

各証券会社・銀行のサービス内容やクレカ積立の条件は変更されることがあるため、必ず公式サイトでご確認ください。

まとめ:初めての証券口座選びは続けやすさで判断しよう

本記事では、結婚・出産というライフステージの変化を機にSBI証券を開設し、積立を全自動化して運用を続ける30代薬剤師に、リアルな体験談をインタビューしました。

「口座開設だけ先行して連携が後手に回った」という反省から導かれた「最初からカード・銀行までセットで構築して全自動化する」というアドバイスは、これから口座開設する薬剤師にとって参考になると思います。

証券口座選びで迷っている方は、あわせて以下の記事もご覧ください。

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この記事が皆様の証券口座選びの参考になり、資産形成の第一歩をサポートできましたら幸いです。

※本記事はあくまで1名の薬剤師の個人的な体験談であり、特定の金融商品・証券会社を推奨するものではありません。

手数料・クレカ積立の条件等の最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。投資は自己責任でお願いします。

ABOUT ME
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薬剤師/ファイナンシャルプランナー/日商簿記2級/TOEIC 735
新卒で併設型のドラッグストアに就職。管理薬剤師、薬局の新店立ち上げを経てスタートアップの中小薬局に転職。薬剤師の他に日商簿記2級、ファイナンシャルプランナー3級、TOEIC LR 735点を取得しています。現在社会保険労務士資格取得に向け勉強中。 一人でも多くの薬剤師にお金に不自由ない暮らしをしてもらえるようお金の知識、キャリアアップ、ライフプランについて発信中です!
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