【フォーサイト社労士講座の評判は?】1年3か月で合格した受講者にインタビュー
社労士の対策講座を選ぶとき、公式サイトや広告だけでは「実際に使ってみてどうだったか」まではわからないことも少なくありません。

フォーサイトってフルカラーのテキストで人気だよね。でも「必要事項に絞ってる」とも聞くけど大丈夫?
そこで本記事では、フォーサイトの「バリューセット1」を使って社会保険労務士試験に合格した方に、講座選びの経緯から使い方、良かった点・いまいちだった点まで率直にインタビューしました。
フォーサイトで社労士を目指そうか迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。
※本記事はあくまで1名の合格者の個人的な体験談であり、講座全体を評価・断定するものではありません。受講時期やコースによってカリキュラム・価格が異なるため、一例としてお読みください。
※当メディアがクラウドワークスで調査した独自インタビューとなります。
基本情報
今回お話をお聞きした方の基本情報は以下の通りです。
・取得資格:社会保険労務士
・合格時期:2024年度試験
・年代:30代前半
・受験時の状況:求職中・専業で勉強に専念
・勉強開始前の知識:ほぼ初学者だった
・学習期間:1年3か月
・利用講座:フォーサイト「バリューセット1」
・費用:5万円以上〜10万円未満
フォーサイト社労士講座の5段階評価
利用した方の5段階評価は以下のようになりました。
フォーサイト 社労士
バリューセット1
※本チャートは1名の回答者による5段階の自己評価です。講座全体の評価を示すものではありません。数値は回答者本人の申告に基づきます。
出典:合格者アンケート(クラウドワークス, 2026年7月, N=1)
数値を表で見る
| 評価項目 | 評価 | 5段階 |
|---|---|---|
| 講義・教材のわかりやすさ | 5 | とても満足 |
| カリキュラムの網羅性 | 3 | 普通 |
| 学習の続けやすさ | 5 | とても満足 |
| 合格への役立ち度 | 5 | とても満足 |
| 価格満足度・コストパフォーマンス | 5 | とても満足 |
では講座選びの経緯からみていきましょう。
講座選びについて
フォーサイトを選んだ理由を教えてください

雇用保険の一般教育訓練給付制度を使いたかったので、厚生労働省のホームページから講座を検索しました。
その中で過去3年間の資格取得率が比較的良く、予算の10万円以下の講座だったためです(勉強を始めた2023年時点)。
申し込む前に、他社の講座や独学と比較しましたか?

複数社をしっかり比較しました。特にフォーサイトの中で、バリューセット1とバリューセット2で迷いました。
申し込む前に、不安だったこと・迷っていたことはありますか?

当時、交通の便が良くない所に住んでいたため、通信教育しか選択肢がありませんでした。
通信教育だと、自習室など集中して勉強できる場所の確保ができるか不安でした。
では次に、実際の使い方と学習法についてみていきます。
講座の使い方・学習法について
講座を実際にどのように使っていましたか?

講義動画を見てから、過去問題集・予想問題集を解いていました。
1週間あたり、どのくらい勉強していましたか?

週20〜30時間です。
講義動画・テキスト・問題演習などのうち、最も役立ったものは何ですか?

紙のテキストです。
フルカラーで読みやすかったため、嫌にならず何度も読み込むことができました。
書き込みができる余白もあったので、講義動画で講師が書いた図なども転記していました。
合格に一番つながったと思う「講座の使い方」はありますか?

過去問題集や予想問題集、模試の復習はそれぞれ1回だけ行い、問題の傾向をつかみました。
移動中に講義動画を1.5倍速で聴いたり、テキストを何回も読み込みました。
途中で挫折しそうになったことはありましたか?

家で勉強に集中できず、時間ばかりが過ぎていき焦りました。
お金を使って、曜日を決めて勉強できるワーキングスペースなどに行くようにしてから、焦りが落ち着きました。

私もコワーキングスペースによく行ってました。
家では集中できなくても、コワーキングスペースではかなり集中できていたので、将来への投資として利用することはオススメです。
併用していたテキストやアプリはありますか?

模試のみLECとTAC、それぞれ1回ずつ受験しました。
講座の評価・満足度について
フォーサイト 社労士
バリューセット1
※本チャートは1名の回答者による5段階の自己評価です。講座全体の評価を示すものではありません。数値は回答者本人の申告に基づきます。
出典:合格者アンケート(クラウドワークス, 2026年7月, N=1)
数値を表で見る
| 評価項目 | 評価 | 5段階 |
|---|---|---|
| 講義・教材のわかりやすさ | 5 | とても満足 |
| カリキュラムの網羅性 | 3 | 普通 |
| 学習の続けやすさ | 5 | とても満足 |
| 合格への役立ち度 | 5 | とても満足 |
| 価格満足度・コストパフォーマンス | 5 | とても満足 |
講座全体の満足度について、理由を教えてください

内容は、合格するための必要最低限に絞り込まれていると感じました。
難易度の高い問題に対応するのは厳しいかもしれませんが、基礎知識は網羅されています。
良かった点・いまいちだった点について
実際に使ってみて、良かった点を教えてください

eライブスタディというオンライン講義が、毎週1回決まった時間にありました。
出題される問題に回答する機能もあり、他の受講生がどれくらいの割合でどの選択肢を選んだのかも見れるようになっていました。
他の受講生が正解している問題を間違えたときは、その周辺知識を重点的に復習するよう心がけていました。
オンライン講義は見逃しても後からアーカイブ配信されるため、急用が入っても安心でした。

クイズ番組みたいで面白そうですね!
モチベーションを維持するには良い講義かもしれません。
いまいちだった点・不満だった点を教えてください

本試験よりも模試が難しすぎました。
また自宅で受験するタイプのため、雰囲気に慣れる練習にもなりませんでした。
他の受講生の正答率も知る手段が無いため、重点的に復習するべきところも分かりませんでした。せめて解答を回収して、合否判定だけでも出してもらえたら有効活用できたかもしれません。
別の会社の会場受験の模試を、別途申し込むのがオススメです。

なるほど。LECとTACも模試を受けて補完して、試験に慣れたのですね。
参考になる実践的なアドバイスですね。
申し込み前に想像していた印象と、実際に使ってみて違った点はありますか?

想像していたよりも教材が多くて驚きました。少な過ぎると不安だったと思うので、よかったです。
もう一度選ぶ?向いている人・向いていない人
もう一度選び直せるとしたら、同じ講座を選びますか?

また同じ講座を選びます。
講師の説明やテキストが分かりやすく、勉強が嫌にならず続けることができたためです。
模試以外については、何も不満がありませんでした。なのでもう一度選び直せるとしても、またフォーサイトのバリューセット1を選ぶと思います。
フォーサイトの社労士講座が向いているのは、どんな人だと思いますか?

交通の事情などで、通学スタイルが選択できない人にオススメします。
講義動画やテキスト、問題集の解説も分かりやすくて、自分で勉強を進めていくうえで困ったことはありませんでした。
回数制限がありますが、質問などもメールで行うことができます。数日以内には講師の方が丁寧に分かりやすく答えて下さりました。
毎週行われるオンライン講義でも、コメントを投稿することができるので、講義に関連した内容だと時々講師の方が気づいて解説して下さることもありました。
逆に、向いていないのはどんな人だと思いますか?

利便性のある地域に住んでいて、通学スタイルを選択できる人にはオススメしません。
通信教育のデメリットとして「集中して勉強ができる場所」の確保に困ったので、通学スタイルが選択できるのであれば、無料で自習室が使えるメリットは大きいです。
また通学スタイルであれば、模試も会場受験できることが多いです。本番の雰囲気に慣れるためにも、会場受験の模試がセットになっている、または割引価格で受験できる通学講座が良いと思います。
講座申し込みを迷っている方へのアドバイス
正直、お金を払う価値はありましたか?

お金を払う価値はありました。むしろ安いくらいだと思いました。
最後に、講座選びで後悔しないためのアドバイスをお願いします

通信教育では、無料の教材サンプルの取り寄せができると思うので、事前に実際に目を通してみて「読むのが嫌にならないか」確認するのがオススメです。
通学は検討しなかったので詳細は分かりませんが、もし体験授業などがあれば行ってみるのが良いかもしれません。
社会保険労務士の勉強は、範囲が広く長期戦ですので「途中で嫌にならずに続けること」が大事だと感じました。
選んだ講座で勉強してみて、もし不合格だった場合は次年度は他の講座を検討するという選択肢も良いかもしれません。
ここまで、フォーサイトのバリューセット1で社労士に合格した方へのインタビューをお届けしました。
最新のコース内容・受講料の確認は、フォーサイトの公式サイトをご覧ください。
まとめ:講座は「公式情報」と「合格者の声」の両方で判断しよう
本記事では、フォーサイトの社労士講座を実際に使って合格した方に、リアルな使用感をインタビューしました。
「サンプルを取り寄せて、読むのが嫌にならないか確認する」長期戦の資格において、テキストの読みやすさは好みの問題ではなく、続けられるかどうかに直結する死活問題です。
忙しい薬剤師が資格を目指すなら、なおさら「嫌にならない教材」を選ぶ価値は高いといえます。
これから資格取得を検討する方は、薬剤師向けのビジネス資格まとめ記事もあわせてご覧ください。

この記事が皆様の講座選びの参考になれば幸いです。
※本記事はあくまで1名の合格者の個人的な体験談であり、講座全体を評価・断定するものではありません。受講料・カリキュラム等の最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。



